プロフェッショナル
久々に真面目なblog
人の才能ってすごいね。
生まれ持った才能というよりも、人の探究心。
人って突き詰めるとドコまでいけるんだろう。
分野を追求する科学者ってホントにすごい。
今週は"光"で世界をリードする"小池康博"のお話。
光ファイバーといえば、ガラス素材の中を光が通り
それが、高速光通信を実現している。
しかし、ガラス製光ファイバーの場合、
室内を這わせるような、柔軟な曲げに対応出来ない。
小池さんは大学の助手をしながら、14年間研究しつづけた。
プラスチック素材を光ファイバーに使用出来る、そう信じて。
ある日、光ファイバー内の不純物を変える事で、
6mで光が失われてたプラスチック製の光ファイバーが100mも通した。
光ファイバーとしては柔軟な素材。
ホントに科学者ってホントにすごい人達やね。
他にもプロジェクターからの映像を、見かけは普通な板が
フルハイビジョンにも対応できるくらいの映像を見せる。
これは素材の粒子が一番効率よく拡散出来る状態を作れる
そんな素晴らしい素材を作ったりしたり。
更に、コストダウンの光ファイバー。
コストダウンの生産設備は非常に高温になり
従来のプラスチック素材だと、高温により製品内に気泡が出来る。
そこで、より熱に強いプラスチック素材の開発が必要になった。
彼の研究室の院生のアイデアで、
従来の2つの素材を合わせる事で
更に高温に耐えうる素材を作る事が出来と考えた。
しかし、2つの素材を合わせる事で問題もある。
ファイバー素材としては致命的な、白濁という現象。
実際に、研究の結果、耐久温度を40度上げる事には成功したものの
外周面には白濁が残ってしまった。
っていうようなお話。
何が言いたいわけではないけれども
自分と同じ、開発という職場にいるなかで、
こういう研究という分野に携わる人には
本当に尊敬と、羨ましさを感じる。
人の脳ってすごいよねぇ。
アインシュタインってホントすごかったんやろねぇ~。
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